全国夏フェスガイド

日焼けで後悔した僕が教えたい!夏フェスでの日焼け対策ファッション

青空の下で開催される夏フェスは気持ちがいいものですが、問題になるのが日焼け。

僕は20代の頃は「日焼けなんて関係ない!」と思って、何も対策をしていませんでした。そんな自分を正直今では殴りたい!

日焼けを引き起こす紫外線はしみ、しわ、たるみ皮膚がんの原因になります。わかりやすく言うと、知らず知らずのうちに肌が老化していくんですよね。

今回はそんな無知だった自分が、自分なりに考えた日焼け対策を紹介します。コンセプトは手軽に、おしゃれに、しっかりとです。皆さんには僕のような後悔はしてほしくないので、ぜひ今回の記事で日焼け対策の重要性、またその対策を知ってもらえたらと思います!

夏フェス会場では太陽からの逃げ場がない!

 

夏フェスが開催される会場は、何万人という人を受け入れられる場所です。具体的には、大規模な公園、運動場、海沿いの土地などです。これらの場所は基本的に日陰がほぼありません!

木陰や日よけテントが一部ありますが、みんな考えることは同じで争奪戦になります。

そもそもアーティストのステージを見るためには太陽の下に行くしかありません。夏フェスに行ったことが無い人にはまずはこの現状を知ってほしい。

20代の頃は日焼け対策なんている?と正直思ってた

20代の頃はまだまだ肌も抵抗力が強くて、少し日焼けしても肌荒れも無く何も問題なかったんですよね。むしろ、夏フェスに行って日焼けした自分ってかっこいい!って思っていました。

日焼けの原因は紫外線で、皮膚がんの影響の一因ってことはもちろん知っていましたよ。あと、それ以外にも以下のように肌に悪影響があるよね~っていうのもなんとなく理解していました。

紫外線の肌への影響
紫外線が肌に悪い影響をあたえることは知られていますが、「UVA」=紫外線A波、「UVB」=紫外線B波によって、それぞれ肌や身体に与える影響が少し違います。

UVAが肌に与える影響とは
・肌の黒化

・シワ・タルミなどの促進
「UVA」は、日ざしを浴びた後に、肌をすぐ黒くする紫外線です。雲や窓ガラスなども通過して、肌の奥深く真皮まで届き、シワやタルミなど肌の光老化を促す原因となります。


UVBが肌に与える影響とは
・肌の炎症
・シミ・ソバカスの生成
「UVB」は、主に表皮に強く作用して、日ざしを浴びた数時間後に、肌に赤く炎症を起こす紫外線です。メラニンを増加させて日やけによるシミ・ソバカスの原因を作ります。
こうした日やけのくり返しも光老化につながります。

引用:日本化粧品工業連合会「紫外線の肌への影響」

ただ、頭では理解していても、実際に影響が出ないと行動になかなか移せないんです。後悔先に立たずとはよく言ったものです。

そんなわけで30代になってからも同じように、相変わらず何も対策をせずに夏フェスに参加していました。そんなある日異変を感じました。日焼け後の肌がめちゃくちゃ荒れました・・・

結局、僕は皮膚科に行くことになりました。皮膚科に行って先生に相談すると、「同じように紫外線による肌荒れで相談に来る人が多い」と言われました。それと同時に「日焼け止めは塗らないんですか?」と聞かれたので、多くの相談に来る人は塗っていないんだろうなと思いました。

その後の日焼けによる肌荒れは中々治らず、結局治ったのは冬に入る手前。この苦い経験もあり、日焼け止め対策は必要だと思ったわけですが、もう1つ日焼けは必ず行おうと思った理由があります。

それはある日妻に言われた一言。

「肌が昔に比べて劣化したよね」

これが決定的な要因と言っても過言ではありません(笑)

夏フェスは大好きで楽しい場所です。だからこそ終わった後も辛い思いはしたくないし、皆さんには僕と同じような後悔はしてほしくない!しっかり日焼け対策をして夏フェスを楽しい思い出にしてほしいわけです!

おしゃれな日焼け対策ファッションについて!

夏フェスでは日焼け対策はしっかりしよう!と意気込んだんですが、正直日焼け止めを何度も塗るのって面倒なんですよね。ファッションの観点からも、ロックキッズのような服装をしていた僕から言うと、日焼け対策した服装ってダサいんじゃないの?って思っていました。

ユニクロ、アウトドアブランドなど色々な店を回りました。その結果、行き着いたのが、日焼け止めを塗る手間を極力減らし、ファッションとしてもイケてる「日焼け対策ファッション」です。

まずは考えて欲しいのは、短パン、Tシャツなど全身のイメージです。具体的には、ロック系、アウトドア系などのイメージを持って欲しいということです。それにより、どういった雰囲気のアイテムを取り入れるのかが変わるからです。

全身のイメージが固まったら、日焼け対策のためのアイテムを足していきます。

帽子

帽子は紫外線から髪と頭皮を守ってくれますし、顔の一部も覆ってくれるので絶対にかぶることをおすすめします。

僕は自分は帽子が似合わないと昔思っていて、できる限り帽子を避けてきました。でも、いざ被り出すといつの間にか見慣れてくるんですよね。

それでもどうしても似合わない帽子はあるので見極めは必要です。

夏フェスにおすすめの帽子
  • ベースボールキャップ:短パン系のロックキッズに合う
  • アウトドアハット:アウトドア型フェスに合う
  • ワークキャップ:万能でおしゃれさが出るがオジさんぽくならないように注意

 

管理人のおすすめは、夏フェスにも合う「NEW ERA」のキャップです。公式オンラインショップでも色々な種類がありますし、街でも扱っているお店は多いです。

サングラス

紫外線から目を守るためにサングラスは必須ですね。そもそも日差しが強いので夏フェス会場は眩しいんです。

高価なサングラスは不要ですよ。機能的には100均のサングラスでも、UVカット機能が入ってます。高価なものに比べてレンズの歪みがあったりという点はありますが、全く問題ありません。

夏フェス会場ではサングラスは落としたりしてすぐ汚れます。あと人混みにいるので無くすという事態も十分にあります。

僕は実際にライブを見てる時に盛り上がってモッシュピットに突っ込んだら、帽子の上につけてたサングラスが無くなってました。

会場で買ったサングラスを30分で無くしたので少しショックでしたが、この時にサングラスは安物でオッケーだと確信しました。

100均のサングラスはダサい、いいのが無いという人はネットで探しましょう。敢えてオススメするなら、THRASHERのサングラスでね。フレームの横の色の切り替えがおしゃれでポップです。THRASHERはロックアーティストから愛されるブランドなので、夏フェスにはもってこいだと思います。

長袖インナー

僕は長袖インナーはおしゃれに日焼け対策として一押しします。機能面では、長袖インナーを着れば、上半身の大半の日焼け対策ができるからです。

長袖インナーを着るまでは、正直暑いと思ってましたが、最近のインナーは機能性が高くて暑苦しさはありません!

ファッション面ではTシャツとのコーティネートを上手くすれば、かっこよく決まります。僕は長袖インナーは万能な黒を選び、Tシャツはネイビーというのが好きです。

長袖インナーを着れば大部分の日焼け対策ができるというのもポイントです!これで上半身に日焼け止めを塗る手間がだいぶ低減されます。

 

僕の圧倒的おすすめは、ワークマンの「Find-Out アイスアーマー」です。

こちらは接触冷感を得ながらもUVカットができる優れものです。

レギンス

足を守るために便利なのはレギンスです。こちらもワークマンの「Find-Out アイスアーマー」をおすすめします。

ただ、僕は足については日焼け止めを塗って対策をする形でもいいのかなと思っています。その理由は、1つはレギンスまで履くと全身が野暮ったくなる可能性があることです。2つ目は、足は身体の他の部分に比べて、皮膚が厚いので、日焼け止めで肌荒れする人も塗りやすいと思うからです。

僕も敏感肌のタイプですが、足は正直そんなに荒れないんですよね。ただ、こればかりは人によるので、しっかりと自分の肌と相談しましょう!

 

全身のコーディネートを考えてレギンスは導入しましょう。

長袖インナーセットでつけて、Tシャツも黒いと全身真っ黒になります。

夏フェスなのに暑苦しさが出てしまいますよ。

タオル

タオルは汗を拭きにも使いますが、首に巻いておけば日焼け対策にもなります。全身ファッションに合わせてタオルの色も選びましょう。アクセントを効かせたり、逆に落ち着けたりと楽しめます。

日焼け止め

ここまで日焼け対策ファッションについて紹介してきました。

ただし、どうしても身につけるアイテムで防ぎきれないのが「顔」です。ただ、一番紫外線を浴びるし、僕も肌荒れに悩まされたのが顔なんですよね。

結論から言うと、顔は日焼け止めで対策をしましょう。顔に関しては、日焼け止めを塗ることがイケてるファッションなんです。日焼け止めを塗れば、肌の老化を防ぎ、将来の自分を若く保つことができるんですよ。将来の自分に対する気遣い、これこそが最高のおしゃれなんです。

日焼け止めは肌に合うかどうかがありますので、薬局などでしっかり選んで買いましょう。特に僕みたいな敏感肌の人は、敏感肌用を買わないと刺激で痛くなる可能性があるので要注意です。

日焼けのアフターケア

おしゃれなファッションで参加して夏フェスを楽しめた!

でも、家に帰って、疲れたからと言ってそのまま寝てはいけません!

ここまで読んだ方は、日焼け止めを顔に塗っていますよね?お風呂に入って日焼け止めを落とさないと、肌が荒れる原因になりますよ!特に敏感肌の方は絶対にお風呂で落としてください!

夏フェスに終わって家に帰ると疲れて、ベッドに倒れ込んでいたことが僕もありました。日焼け止めを落としていないと、数日後に肌が乾燥してカサカサしてきます。それ以来お風呂は入るようにしていますし、どうしても疲れて動けない時は洗顔だけはするようにしています。

「日焼け止めをしっかり塗る」「家に帰ったらしっかり落とす」これは徹底してしましょうね。

まとめ

僕のように30代になってから後悔した!という経験はしてほしくない!

日焼け対策を楽しみながらファッションとして取り入れ、後悔の無い楽しい夏フェスを満喫しましょう!