バンド定番曲

DISCOバンド!the telephones(テレフォンズ)のライブセトリ定番曲、おすすめ曲まとめ

こんにちは、ロック大好きのマット( @Tirock69)です。

DISCOサウンドをかき鳴らす、埼玉を代表するバンド「the telephones」

音源だけでなく、ライブでのパフォーマンスも印象的なのがthe telephonesの特徴です。

今回はそんなthe telephonesのライブでの定番曲、僕のおすすめ曲についてまとめました。

the telephonesのことをあまり知らないあなたも、本記事で予習して、ぜひライブに足を運んでみてください。

the telephones(テレフォンズ)の音楽性について

テレフォンズの音楽は、彼らが公表している通り、ダンスフロアを沸かせるようなDISCOサウンドをベースとした楽曲が多いのが特徴です。

彼らの手にかかれば全てがダンズフロアになることは間違いありません

また、楽曲を通してオーディエンスの幸せを引き出そうとしていることも彼らの音楽の魅力だと僕は思います。

特にフェスでは多くの人が彼らの音に酔いしれると思いますよ!

the telephones(テレフォンズ)のライブセトリ定番曲

①Monkey Discooooooo

2009年7月8日にリリースされた2ndフルアルバム「Dance Floor Monsters」に収録されている「Monkey Discooooooo」。

the telephonesを代表するDISCOソングと言える1曲です。

この曲が流れれば、その会場はダンスフロアにすぐに変わること間違いなしです!

②I Hate DISCOOOOOOO!!!

2010年8月4日にリリースされた3rdフルアルバム「We Love Telephones!!!」に収録されている「I Hate DISCOOOOOOO!!!」。

高音のギターが特徴的な曲であり、また曲の転調が多い曲でもあります。

マット
マット
曲の中では何回か分からないくらいDISCOを叫んでいます(笑)

③Urban Disco

2009年7月8日にリリースされた2ndフルアルバム「Dance Floor Monsters」に収録されている「Urban Disco」。

リズムが気持ちよくて身体が自然と動くような曲です。

マット
マット
サビでは「I have disco!!」と叫びたいですね!

④electric girl

2008年11月19日にリリースされた2ndミニアルバム「LOVE&DISCO」に収録されている「electric girl」。

ベースサウンドに、怪しいギターの音色が重なってくるメロディがカッコいい曲です。

途中、電話の音が入っていたりと、実験的な要素も多い曲ですね。

⑤Love & DISCO

2008年11月19日にリリースされた2ndミニアルバムのタイトル曲である「LOVE&DISCO」。

優しいDISCOの音に包まれた曲です。

別れと再会の近いを込めた曲、僕にはそんな風に聴こえます。

the telephones(テレフォンズ)のおすすめ曲

Habanero

2009年7月8日にリリースされた2ndフルアルバム「Dance Floor Monsters」に収録されている「Habanero」。

転調がとてつもなく多い曲であり、歌は高い音が非常に多い、怪しいDISCOソングです。

Baby,Baby,Baby

2009年7月8日にリリースされた2ndフルアルバム「Dance Floor Monsters」に収録されている「Baby,Baby,Baby」。

サビはまさにダンスフロアになるような曲です!

ボーカルにエフェクトがかかっていますが、ほぼ全て裏声のような裏声で押し通されています。

Keep Your DISCO!!!

2013年3月27日にリリースされた1stシングルのタイトル曲である「Keep Your DISCO!!!」。

テレフォンズのDISCOが絶好調にかき鳴らされてる曲です!

ブレずにDISCOをかき鳴らす彼らはかっこいいですよね!

the telephones(テレフォンズ)のメンバー

埼玉県を中心に活動するthe telephonesのメンバーを紹介します。

石毛輝(ボーカル、ギター、シンセサイザー)

全ての曲の作詞、作曲を手掛けるthe telephonesの中心人物です。

くるくるの髪の毛と唇型のサングラスが特徴です。

彼の高音の歌声がthe telephonesの音楽の重要な一部になっています。

長島涼平(ベース、コーラス)

蝶ネクタイのステージ衣装が特徴の人物です。

フレンズのメンバーとしても活動しています。

岡本信明(シンセサイザー、カウベル、コーラス)

ノブの愛称で親しまれるthe telephonesの暴れん坊です。

ライブでは走り回っていることが多く、フェス会場では客席の後ろの方まで走っている姿も見られます。

ステージでは上半身裸になることも多いのですが、非常に華奢なのが特徴です(笑)

松本誠治(ドラムス)

FINAL FRASH、Migimimi sleep tightのメンバーとしても活動しています。

the telephones(テレフォンズ)を好きな人におすすめのバンド

the telephonesのようなダンサブルなサウンドや、高音ボーカルが好きなあなたには、次のバンドもおすすめです。

  • POLYSICS
  • THE BAWDIES
  • 髭(HIGE)

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the telephones(テレフォンズ)のライブセトリ定番曲、おすすめ曲のまとめ

DISCOサウンドという彼らならではのサウンドでステージを盛り上げる「the telephones」

彼らにかかればステージはすぐに楽しいパーティー空間に早変わりです!

元気がないときも、彼らの曲を聴けば元気になることができますよ!

どうも、マット( @Tirock69)でした。

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