こんにちは、ワークマン大好きのマット( @Tirock69)です。
昔は現場作業服のイメージが強かったワークマンですが、今ではワークマンプラスの新ラインが機能性が高い、おしゃれ、コスパがいいという三拍子で大人気です。
夏フェス、アウトドアが好きな僕としては、ワークマンプラスのアイテムは欠かせないものとなっています。
そんなワークマンプラスの中でも、街でもおしゃれ服として使える「FieldCore ユーティリティMA-1」が登場。
機能性が高くて、本当にかっこよくて、僕は即買いでした。
本記事では、「ワークマンプラス FieldCore ユーティリティMA-1レビュー」について書いていきます。
👉2019年秋冬のワークマンプラスのおすすめアイテムはこちらでまとめています。
Contents
ワークマンプラスFieldCore ユーティリティMA-1とは?
ワークマンと言えば、現場の人向けの作業服を販売するお店でした。
しかし、2018年9月5日に東京立川市にある「ららぽーと立川立飛」にWORKMAN puls(ワークマンプラス)をオープンして以来、ロープライスにも関わらず、おしゃれさと機能性を兼ね揃えたアイテムを展開し続けています。
ワークマンプラスの中には、3つのラインが存在します。
- FieldCore:アウトドア系のアイテムが多い
- Find-Out:スポーツ系のアイテムが多い
- AEGIS:機能性が一番高く、ライダー、アウトドアスポーツ向けアイテムが多い
ちなみに、僕が今回購入した「FieldCore ユーティリティMA-1」のFieldCoreのコンセプトの詳細は次の通りです。
ワーキングウエアで培った高品質・高機能をアウトドアビギナーのみなさまへ
ファッショナブルなデザインで作業服のワクを越えたワークマンのFieldCoreはアウトドアブランドの定価の1/3を目指して開発されました。
『山』をイメージしたロゴはオールシーズン大自然へ出かけたくなる気分にさせてくれます。
カジュアルウェアにプロ品質を手軽にまとえる、あなたの知らないワークマンを体感できる機能性ブランドです。引用:ワークマン公式(ワークマンプラス)より
本記事で紹介する「FieldCore ユーティリティMA-1」は1,900円というロープライスながら、おしゃれなアイテムです。
しかも、テフロン加工で高撥水であり、軽量な仕上がりの高機能アイテムです。
ワークマンプラス「ユーティリティMA-1」
ワークマンプラスFieldCore ユーティリティMA-1はスタイリッシュに決まる
「FieldCore ユーティリティMA-1」は次のように4色展開となっています。
僕はこの中でも一番使いやすく、フェス会場や普段着としても使いやすい「ブラック」を購入しました。
実際に着てみると、まずその肌触りが非常にいいことが分かります。
また、軽量であることから着ていても疲れるということがまったくありません。
シルエットもきれいでスタイリッシュです。僕は白い服と合わせましたが、ロックな印象を出すことができ、かなりかっこよく決まります。
後ろからの写真ですが、変な服のダブつきもなく、きれいなシルエットなのがわかります。
左袖の横にはポケットが付いていますが、こちらは変に膨らんでいたりという違和感もなく、スタイリッシュに仕上げられています。
ワークマンプラスFieldCore ユーティリティMA-1はフリースベスト(別売り)を取付可能
「FieldCore ユーティリティMA-1」は一枚羽織れば、春・秋にちょうどいい上着として使えます。
一方で、別売りになっていいる「ユーティリティ フリースインナーベスト」を取り付ければ、初冬でも使える仕様にすることができます。
ワークマンプラスFieldCore ユーティリティMA-1レビューまとめ
本記事では「【ワークマンプラス FieldCore ユーティリティMA-1レビュー】」について書きました。
「FieldCore ユーティリティMA-1」はスタイリッシュでおしゃれに決まるにも関わらず、1,900円という破格のロープライスのアイテムです。
しかも、高撥水、軽量という高機能な実用性も兼ね揃えています。別売りの「ユーティリティ フリースインナーベスト」を取り付ければ初冬でも使えるのもいいですね。
どうも、マット( @Tirock69)でした。